「これ、古本市場で売れるのかな?」と迷って、
結局そのまま放置していませんか。
古本市場は本やゲームだけでなく、
トレカ、フィギュア、古着、スマホなど幅広く買取していますが、
状態や付属品、年齢条件によっては買取不可になることもあります。
この記事では「古本市場で買取できるもの」をジャンル別に整理し、
持ち込み前に損を避けるチェックポイントと高く売るコツまでまとめて解説します。
古本市場 買取できるもの:まずは全体像をチェック

古本市場の買取は、売れるジャンルが多いのが特徴です。
一方で店舗によって取扱いが違う場合があり、年齢条件や本人確認も必要です。
まずは全体像を押さえて、持ち込み前のムダ足を防ぎましょう。
公式の買取ジャンル一覧(まずはここを押さえる)
古本市場では、ゲーム・古本・トレカ・フィギュアなど定番に加えて、スマホや古着、生活系まで買取対象があります。
最初に「自分の売りたい物がジャンルとして対象か」を確認すると迷いが減ります。目安として、店頭買取の主なジャンルは次のとおりです。
| ジャンル | 例 |
|---|---|
| 定番 | ゲーム、古本、CD、DVD・ブルーレイ、トレカ、フィギュア・プラモ |
| デジタル系 | スマホ・タブレット |
| ファッション系 | スニーカー、メンズ古着、レディース古着、キッズ古着 |
| 時計・金券・お酒 | G-SHOCK、金券・テレカ、お酒 |
| 生活系 | ブランド品、小型家電、生活雑貨、アウトドア用品、スポーツ用品、楽器 |
店舗によって取扱いが違うケースがある
同じ古本市場でも、全店舗がすべてのジャンルを買取しているとは限りません。公式でも「店舗によって買取取り扱い商品は異なる」と案内されています。
売りたいジャンルが生活系や服飾系の場合は、店舗一覧や店舗ページで取扱いを確認してから行くと確実です。近所の店舗に電話で確認するのも最短です。
買取価格検索で「だいたいの相場」を先に見る
持ち込む前に相場を知りたいなら、公式の買取価格検索が便利です。検索対象として案内されているのは、ゲーム/古本/CD/DVD・ブルーレイ/トレカ/フィギュアが中心です。
タイトル名や型番で検索して、期待値が低いものはまとめ売りに回すなど、作戦が立てやすくなります。
店頭買取に必要なもの(本人確認書類)
店頭買取は基本的に予約不要で、品物を持ち込んで査定、金額に納得すればその場で手続きという流れです。忘れがちなのが本人確認書類で、氏名・生年月日・現住所が確認できるものが必要です。
運転免許証やマイナンバーカードなど、手元にあるもので条件を満たすか事前にチェックしておくとスムーズです。
未成年の買取ルール(18歳未満・中学生以下)
未成年の場合、追加の条件があるので注意が必要です。18歳未満(高校在学年度を含む)は、親権者・保護者の同意書が求められ、電話確認が必要になる案内があります。
さらに中学生以下は、親権者・保護者同伴が必要です。家族に連絡がつかないと手続きが進まないケースがあるため、来店時間も含めて段取りを組むのが安心です。
金券・お酒など年齢制限があるジャンル
ジャンルによっては年齢制限があります。公式案内では、金券やお酒など一部商品は20歳未満からの買取を行っていないとされています。
家族のものをまとめて売る場合でも、本人の年齢条件に引っかかると受付できないことがあるため、金券・お酒は特に注意してください。
迷ったときの最短判断フロー(持ち込み前チェック)
迷ったときは、次の順で判断すると早いです。
- まずジャンルが買取対象か(公式の買取アイテム一覧で確認)
- 次に状態が大丈夫か(欠品、強い劣化、におい、カビ、水濡れ)
- 年齢条件と本人確認書類がそろうか(未成年は同意書も)
- 相場が気になるものは買取価格検索で目安を確認
ここまで通れば、持ち込みの成功率が一気に上がります。
ジャンル別:本・ゲーム・メディアを売るコツ
本・ゲーム・メディア系は、古本市場で最も持ち込みが多い定番ジャンルです。だからこそ「状態」と「付属品」で差が出やすく、買取不可の条件も明確に案内されています。減額の地雷を避けるのがコツです。
古本・コミックは「状態」と「揃い」で差がつく
古本は状態によって買取可否が分かれやすいジャンルです。カバーがない、落書きがある、ページ破れや抜け、水濡れ・カビ、強い日焼け、においがある本は買取できない例として挙げられています。シリーズ物は巻数が揃うほど動きやすいので、先に全巻をまとめ、軽くホコリを落として持ち込むだけでも印象が良くなります。
ゲームは「完品」「付属品」「動作」で査定が変わる
ゲームソフトや本体は、完品かどうかで評価が分かれます。説明書やジャケット、ケースの欠品、また本体類で付属品がないものは買取不可の例として案内されています。コントローラーやケーブル、外箱など、買ったときに入っていたものを一度まとめてから持ち込むのが基本です。動作不良を起こすものも対象外になりうるため、可能なら起動確認もしておくと安心です。
CD・DVD・ブルーレイは「盤面」「ケース」「種類」に注意
ディスク系は盤面の状態が最重要です。深いキズやレーベル面のキズがあるものは買取不可の例として挙げられています。レンタル落ちや非売品、海賊版なども対象外の扱いです。またVHSやLDは買取できない種類として案内があります。ケースや歌詞カードなど付属品の欠品も減額・不可につながるので、持ち込む前にセットをそろえましょう。
ホビー・ファッション・生活系:意外と売れるもの
古本市場は本やゲームだけの店だと思われがちですが、実はホビー・服飾・生活系の買取ジャンルも幅広いです。これらは「見た目の印象」と「付属品」が評価を左右しやすいので、少しの手間で結果が変わります。
トレカはまとめ方と保護でスムーズに進む
トレカは持ち込み量が多くなりやすいジャンルです。宅配買取の案内では、スリーブやファイルに入ったまま送れる一方、スリーブ等は返却できない旨が示されています。店頭でも同様に、仕分けが丁寧だと受付がスムーズになりやすいです。高額カードは硬質ケースなどで折れ対策をし、ノーマルは束ねてまとめると査定が進みやすくなります。
フィギュア・プラモは箱とパーツ管理が高評価
フィギュア・プラモは、箱・ブリスター・説明書・付属パーツの有無が大きな差になります。組み立て済みプラモでも、余りパーツやデカール、説明書が残っていると評価されやすいです。ホコリは軽く落とし、破損がないか確認してから持ち込むと、査定時のトラブル予防にもなります。
古着・ブランド・小型家電は付属品と清掃が近道
服飾品は、シワやにおい、汚れがあると評価が下がりやすいです。洗えるものは洗濯し、乾燥後に整えてから持ち込むだけでも印象が変わります。ブランド品はギャランティ、保存袋、箱などがあると強いことが多く、小型家電は取扱説明書やリモコンなど付属品の有無が重要です。売る前に「買ったときのセット」を再現する意識が近道です。
買取できないもの・減額されやすい条件
「持っていけば何でも売れる」というわけではありません。古本市場は公式に買取できない条件を具体的に示しているため、そこを避けるだけで時間と手間のロスが減ります。特に状態と種類は要チェックです。
公式にある「買取できない」代表例を先に確認
古本では、カバーなし、落書き、破れ・抜け、水濡れ・カビ、強い日焼け、においなどが買取不可の例として挙げられています。本の種類としては、百科事典、教科書、発行5年以上の参考書、同人誌、週刊誌なども対象外になりうるとされています。ゲーム・ディスク系では、深いキズ、付属品欠品、非売品・海賊版・レンタル落ち、VHS・LDなどが案内されています。
値段がつきにくい状態チェック(におい・欠品・劣化)
買取不可に当たらなくても、値段がつきにくい状態はいくつかあります。タバコや香水などの強いにおい、ベタつき、シール跡、日焼け、変色、ケース割れは減額の原因になりがちです。特に本と布製品はにおいが残りやすいので、風通しのよい場所で陰干しするなど、持ち込む前にできる範囲で整えると結果が変わります。
同一商品が複数あるときに気をつけること
公式案内では、新品未開封商品や同一商品が複数枚以上ある場合に、買取を断ることがある旨が示されています。景品やまとめ買いの在庫などを一気に持ち込むと、受付できない可能性があるため注意してください。心当たりがある場合は、事前に店舗へ確認し、持ち込み点数や方法を相談するとトラブル回避になります。
店頭と宅配買取の選び方:手間と条件で決める
古本市場は店頭買取に加えて、宅配買取も案内されています。向き不向きは「量」「時間」「相場変動の許容度」で決まります。自分に合う方法を選ぶと、ストレスなく片付けられます。
店頭買取の流れと当日の時短テク
店頭買取は、持ち込み→査定→金額に納得したら手続き→支払い、という流れです。時短したいなら、ジャンルごとに袋を分け、欠品しやすい付属品はセットにしておくのが効きます。本人確認書類を忘れると手続きが止まるため、財布やスマホケースに入れておくなど、持ち物チェックを最優先にしてください。
宅配買取の流れと送料条件(差し引き条件も確認)
宅配買取は段ボールに詰めて送るだけで、基本送料無料と案内されています。さらに無料の宅配キット(段ボール・送り状)も用意され、送り状の記載が不要とされています。一方で、査定金額合計が3,000円未満の場合は、査定金額から1,000円差し引いて入金となる条件が明記されています。少量や低単価中心なら店頭、大量なら宅配、というように分けると納得感が高いです。
高く売るための準備リスト(出す順番・タイミング)
高く売るために、直前にできることは意外と多いです。
- 付属品をそろえる(説明書、ケーブル、外箱、特典など)
- 状態を整える(ホコリ取り、軽い拭き取り、におい対策)
- 相場チェックして優先順位をつける(高いものから出す)
- 店頭と宅配を使い分ける(大量・重いものは宅配が楽)
- キャンペーンの有無を確認する(宅配は時期で上乗せがある場合)
この準備だけで、同じ品物でも手残りが変わることがあります。
まとめ
古本市場で買取できるものは、本・ゲーム・トレカ・フィギュアに加え、スマホ、古着、ブランド品、小型家電、生活雑貨など幅広いのが特徴です。
いっぽうで、状態不良や付属品欠品、種類の条件によって買取不可になる例が公式に示されています。
持ち込み前は「ジャンル対象か」「状態は問題ないか」「本人確認と年齢条件は満たすか」を先に確認し、相場が気になるものは買取価格検索も活用しましょう。大量なら宅配、少量や低単価中心なら店頭など、方法を選べば手間も減らせます。今日の片付けを、現金化のチャンスに変えていきましょう。
参考にした公式情報(確認用)
- 買取アイテム一覧(店頭での買取ジャンル)
- 買取のご案内(本人確認書類、未成年、買取できない例)
- よくあるご質問(未成年の同意書・電話確認、年齢条件)
- 宅配買取のご案内(基本送料無料、3,000円未満時の差し引き、無料宅配キット、キャンペーン期間)

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